<家族向けコンサルのご案内>

「家族向けキャッシュフローコーチング」として、

家族の「ビジョンづくり」「キャッシュフローづくり」のサポートをします。

 

 

 
対象者

主に、会社経営者の家族、個人事業主の家族

☆こどもの参加は任意です。

 こどもの年齢は、概ね10歳(小学校高学年)以上にベストな内容になっています。 

 

内容

・「家族の安心安全な場づくり診断リスト」を使って、安心安全な場づくりのサポートをします。

・家族個々が大切にしていることを元に、家族の「ファミリービジョン」を作ります。

お金のブロックパズル」仕事と家計のお金の流れをわかりやすく把握します。

現状と目標の「お金のブロックパズル」を作り、お金の流れを見える化します。

お金がこの世に生まれるしくみについて、お伝えします。

 

※税理士としての業務(確定申告、相続・節税相談など)は含まれておりません

 

料金

各ご家庭の状況によっても変わりますので、
ご興味のある方は、お問合せください♪
      ↓
https://lifeworkpress.jp/otoiawase/

 

実際の様子は、↓をご覧ください♪

【家族・お金】家族向けキャッシュフローコーチングの感想をいただきました!

 

<キャッシュフローコーチングを受けた感想>

(久保田家)

親:久保田勲さん、文さん

子:光君

 

☆久保田光君(当時:14歳)学生

 

Q1.家族向けのキャッシュフローコーチングに参加しようと思った理由はなんですか?

 

 A)最初は、親が参加するからだったけれど、親から今後にも役立つ内容と聞いて、
  面白そうだなと思ったから。

 

 

Q2.参加する前と参加した後で変わったところはありますか?

 

 A)経営に対する見方が変わった。

   自分が好きなディズニーランドが、ここから人件費が出ているとか、
   利益がこうやって出ているという、経営を見る視点が変わり、
   そのことで、社会全般に対する見方が変わった。

 

 

Q3.この家族向けのキャッシュフローコーチングを一言で例えると?

 

 A)『楽しい講座』

   わかりやすく、夢中にさせるような話しにのめり込めた。

 

 

Q4.どういう人におすすめですか?

 

 A)どんな人にも。大人もこどもも全ての世代に。
   こどもは10代になってからの方がいいかな。

 

 

Q5.今回、どんなことが学べましたか?

 

 A)今回の内容で一番学べたのは、お金のブロックパズル。
   会社と家計の繋がりや接点がわかった。
   自分の好きな会社を、お金のブロックパズルで学べたのがよかった!

 

 

☆久保田勲さん(サッカースクール経営)&文さん(ライフワークカウンセラー)

 

Q1.ファミリーキャッシュフローコーチングを受けてみようと思った理由はなんですか?

 

(勲さん)

A)お金に対しての計算ができない、お金のことを考えるのがめんどうくさい、
  お金を見えない化していた。お金を稼ぐことと、お金をどう使うかを、知りたかった。

 

(文さん)

A)将来的にどれくらいお金が必要なのか、年間でどれくらいお金が足りないのか、
 どうすれば収入が上がるのかなど、漠然としたお金の不安があった。

 夫婦の間では、話したりしていたけれど、こどもに何か買ってと言われても、ただダメと
 いうだけで、こどもとお金の話や人生の話ができていなかったので、
 これを機会にしていけたらと思ったから。

 

Q2.参加する前と参加した後で変わったところはありますか?

 

(勲さん)

A)自分の中のスイッチが入って、お金が見えるようになった。
 お金に対して意識するようになって、意識が上がった。
 お金を好きになった。お金の側にいても不安じゃなくなった。

 お金を見える化してリアルになると、
 これまでは行動したいな(けれど行動できない)と思っていたものが、
 今は行動できるなと思ってきた。

 

(文さん)

A)お金の流れを見える化したことで、何をすればいいのか明確にわかり、
 どこを解決すれば大丈夫ということがわかったので、安心感に繋がった。

 長男が一緒に参加したことで、普段はできなかったお金と人生について話すことができて、
 お互いに理解し合うきっかけになった。

 家族共通の目標とか、こうしていこうねという夢を共有できたことが大きかった。
 いつやろうかということも具体的にすることができて、
 お互いの夢を家族でどう叶えていけばいいかを具体的に話すことができた。

 

 

Q3.このファミリーキャッシュフローコーチングを一言で例えると?

 

(勲さん)

 A)『お金のメンタルブロックを外すコーチング』

 

(文さん)

 A)『人生設計を安心安全な場で行う』

 

 

Q4.どういう人におすすめですか?

 

(勲さん)

A)お金を稼げない人(笑)、乗りと勢いで仕事をしている人、
  お金に対して計画を立てられない人、
  どうお金を使ったらいいかわからない富裕層の人にもおすすめです。

 

(文さん)

A)家族で夢を叶えたい人、こどものことを理解したい人、家族のことを理解したい人、
 お金のことを家族みんなで考えたいなという人

 

 

Q5.他に何か一言あればお願いします。

 

(勲さん)

A)このファミリーキャッシュフローコーチングでやっているのは、
  お金のことだけではなく、家族の安心安全な場づくりだったり、
  家族のビジョンづくりだったり。

  今の自分に何が必要なのかを、自分で気づき選べるようになった。

 

(文さん)

A)たかにお願いしたのは、こどもとの付き合い方が上手だったり、安心安全な場づくりや、
 子どもと対等で尊重するという、世界観に共感するものがあったから。
 お金はデリケートなところなので、信頼感が大切。
 たかは、何でも肯定してくれたので、話しやすかった。

 

 

<経営者向けコンサルのご案内>

「ビジョンに基づいたキャッシュフロー経営」をしていくために、

キャッシュフローコーチングを行います。

 

キャッシュフローコーチとは

お金のメンターの一人である、和仁達也さんが代表を務める、

一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会(http://www.jcfca.com)の公認資格です。

「ビジョン」「おかね」の両面から、経営者のサポートをしていきます。

 

キャッシュフローコーチとして大切にしていること

「安全安心な場づくり」を第一に大切にします

「社長のお困りごと目線」でサポートします

「聴く」ことを大切にします

・最善策を教えるのではなく、「着眼点を投げかけながら、一緒に最善策を考えます」

・最終的には「経営者ご自身で、キャッシュフロー経営ができる」ようになるように接します

 

 

(対象者)

会社規模は社員20人くらいまでで、

ビジョンを実現したいという想いがある会社の経営者

 

(内容)

キャッシュフローコーチング

・お金のブロックパズルを使った予算書・事業計画書づくり(根拠のある目標値や予算を設定)
・お金のブロックパズルを使った利益アップ、財務改善コンサル
・キャッシュフロー(CF)計画表の作成(1年間のお金の流れを見える化)
・ビジョンとお金を繋げる考え方について

 

社員向けお金の研修
・社員にも経営意識を持ってもらうため、家計と会計のお金の流れをわかやすく解説

 

(料金)

会社の状況によって変わりますので、
ご興味のある方は、お問合せください♪
      ↓
https://lifeworkpress.jp/otoiawase/

 

 

<キャッシュフローコーチングを受けた感想>

㈱アイ・コーポレーション

代表取締役 西村京実さん

http://www.i-corporation.co.jp/

業種:靴下・ストッキングなどのレッグウェアの企画販売

 

 

 

 

 

 

Q1.キャッシュフローコンサルティングを受ける前に、どういう悩みや課題がありましたか?

 

A)そもそも、会計について何を学べばいいのかわかりませんでした。
 数字に対してめくら状態でした。

 ファーストステップとして学べるものを探していた時に、
 ブロックパズルを使ったキャッシュフロー経営のやり方を知りました。

 「だいだいでいいんですよ!」という言葉が神様に思えて(笑)、
 その言葉に救われ、始めてみることにしました。

 

 

Q2.キャッシュフローコンサルティングを受けたことで、
   今までの悩みはどのように解決できましたか?
   どういうことができるようになりましたか?

 

A)今更でとても恥ずかしいのですが、数字に興味が持てるようになりました。
 売上目標を立てる基準が明確になり、
 ブランド別(商品別)に売上目標を落とし込むことで、
 社員を巻き込んで、具体的なアクションプランを作ることができました。

 

 

Q3.このキャッシュフローコンサルティングを一言で例えると?

 

A)『意識改革』

 暗闇だったものから、具体的なイメージができるようになりました。
 経営に対しての覚悟が生まれてきました。

 

 

Q4.どういう人におすすめですか?

 

A)数字が苦手な会社の後継者。

不測の事態で突然会社を継がなくてはならなくなった方。

 

自社のベテラン社員には恥ずかしくて聞けない基本的なことも、
第三者であるアドバイザーには、臆することなく何でも聞けました

 

社長から社員に直接だと伝えづらかったり、伝わりにくいことも、
アドバイザーに間に入って頂くことで橋渡しの役割をしてもらい、
コミュニケーションをスムーズに取ることができました。

人数が少ない会社だからこそ、時には第三者を挟んで会話を
することの大切さを学びました。