政府にとっての安定は、国民にとっては不安定

消費税は「安定財源」として必要と言われます。

この安定財源という言葉がくせもの。

誰にとっての安定財源なのでしょうか?

そう、もらう側の政府にとっては、
不景気でも税収が確保できる「安定財源」。

でも、払う側の国民や企業にとっては、
不況であっても徴収される「不安定な財源」

例えれば、
体調が悪いのに、仕事や学校に無理にいかされるようなもの。

このような税金が今や税収NO1です。

皆さんはどう思いますか?

 

 

 

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