江戸時代のドラッカー
そう言われている人をご存知でしょうか?
その人は「石田梅岩」という人です。
農家の生まれで、
11歳で京都の商家に奉公に出て、
仕事をしながら独学で勉学に励み、
45歳で石門心学と呼ばれる塾を開きました。
石田梅岩は、
生き方とお金の両立を唱え、
大きな3つの柱が
『勤勉・倹約・正直』です。
それぞれが、とっても深い意味を持っていて、
今の時代にこそ必要な考えではないかな~と感じています。
続きは、また書きたいと思います^^