2019年3月7日 / 最終更新日時 : 2019年3月10日 takayuku こども・親子 江戸時代のドラッカー そう言われている人をご存知でしょうか? その人は「石田梅岩」という人です。 農家の生まれで、 11歳で京都の商家に奉公に出て、 仕事をしながら独学で勉学に励み、 45歳で石門心学と呼ばれる塾を開きました。 石田梅岩は、 生き方とお金の両立を唱え、 大きな3つの柱が 『勤勉・倹約・正直』です。 それぞれが、とっても深い意味を持っていて、 今の時代にこそ必要な考えではないかな~と感じています。 続きは、また書きたいと思います^^ Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。