「間」に入る
税理士やキャッシュフローコーチの仕事をしていると、
社長(親)と後継者(子)、
社長と社員の間に入り、
こどものお金の学校では、
親と子の間に入り、
会話を進めています!
学生の頃は、
ともだちと、その彼女の間に入って、
よく仲裁もしました(笑)
特に意識的にしているわけではなく、
気が付くと、間に入って、
話を繋げたり、話を聞いたり、
そういうことをしていますね!
多分、そういうことが、好きなんでしょうね^^
本来は、当人同士でできるのが一番いいと思いますが、
なかなか、難しいのも現実です。
特に、親子同士だけで、本音で話すのは難しかったりします。
そこに、第三者が入ることで、
普段しずらい話もできて、
家族のコミュニケーションの役に立つのであれば、
僕は喜んでその場にいたいなと思います。
でも、僕は、あくまで、
話を聞いたり、
話を繋いだり、
話を翻訳したり、
するだけです。
どうしたいのか、どうしていきたいのかは、
本人たちが話しあって決めていくことが大切です。
本人たちだけでは、どうにも、話し合いが進まない場合もあります。
その時は、是非、第3者の力を借りてください。
人の力を借りることは、恥ずかしいことでも何でもありません。
何もしないで、時間だけ経ってしまうことの方が、
一度きりの人生ですので、もったいないように感じますね☆
※こどものお金の学校、5/13・5/19に
体験セミナー開催します♪
https://lifeworkpress.jp/taikenseminor/