自由には依存が必要

ジャン=ジャック・ルソーはご存じでしょうか。

 

こどもの頃、世界史で「社会契約論」を書いた人、
というのは知っていましたが、
詳しくは知りませんでした。

 

ルソーは、思想家であり、作家です。

「社会契約論」は、自由な社会をつくるために書いたもので、

もうひとつの代表作、
「エミール」は、自由な人をつくるための教育本になります。

 

NHK「100分de 名著」ブックスシリーズで、
西研さんが書いた「ルソー エミール」が、とても面白かったので、
少しづつシェアしていきたいと思います。

 

 

そのなかで、今日は「自由と依存」について、ご紹介します。

 

「自由な活動ができるためには依存が必要だ」
と書かれています。

 

 

見守ってくれる人がいるからこそ、
こどもは安心して、心ゆくまで遊んだりできます。

 

 

心理学の「愛着理論」には、
「安全基地」と「探索行動」があって、

 

 

こどもの自由な活動(探索行動)は、
親や先生の見守り(安全基地)があって、
初めて可能になる、ということ。

 

 

「自由・自立」と「依存」というと、
一見、相反するようにみえますが、
完全に対立するものではなく、

 

 

「自由・自立」とは、
だれにもまったく依存しないということではなくて、
必要な時に、適切な相手に、適切な程度で依存できることで、

 

 

自立した大人というのは、
仕事でも、生活でも、
うまく他人に頼ることができる人、だと。

 

 

実は、この文章を見て、ドキッとしました!

 

僕は、自分一人で頑張ってしまう方なので、
自立しようとして、
時々、不自由さを感じてしまうこともあります。

 

適切な程度で依存できることが、
自由であり、自立という言葉が心に響き、
「確かに、そうだよな~」と、納得しました。

 

 

これからは、意識して、
適切に依存することを、
していきたいなと思います!

 

 

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