親から子へ
クライアントさんの多くもそうだし、
僕自身も、親の事業を引き継ぐタイミングにきています。
この時に大切なのは、言うまでもなく、
「コミュニケーション」です。
うまくいってるのは、
こどもが今後どうしていきたいかを伝え、
親がその考えをきちんと聞いたうえで、
話し合いをしているケースです。
なので、こどもがきちんと伝えなかったり、
親が聞く耳を持たない場合は、
話し合いになっていきません。
コミュニケーションが取りずらい場合は、
第3者である、顧問税理士・会計士や、
信頼できる人に入ってもらうことをお勧めします。
後悔のない事業承継にしていきたいですね☆