2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月15日 takayuku こども・親子 米百俵 戊辰戦争で負けた長岡藩。 収入がそれまでの1/3になり、 貧困にあえぐ中、 百俵のお米が寄付させました。 藩を取り仕切る、小林虎三郎は、こう言います。 『百俵の米は、食えばたちまちなくなるが、 教育にあてれば一万俵か、百万俵になるか、 計り知れぬ尊いものになる』 藩士たちの猛反対を説いて、 米百俵の売却金で学校を建てました。 お金の使い方のヒントが、ここにあるかも知れませんね☆ ※5/29・6/5WEB講座(親子・こども向け)『伝記から学ぶ生き方とお金~第1巻~』 開催します♪ https://lifeworkpress.jp/denkilifemoney1/ Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。