麒麟がくる
2020年の大河ドラマは、明智光秀が主人公。
知った時はビックリしました!
だって、歴史の教科書やテレビでいつも、
本能寺の変を起こした裏切者や卑怯者として描かれていたから。
僕もずっとそういうイメージを持っていました。
調べたら、従来の光秀像は、あくまで信長や家康側からの見方だそうです。
権力を握っている人、偉い人の声って、そのまま信用してしまいがちですよね。
「本当はどうなんだろう?」
と自分で調べ考えてみる、
麒麟がくるは、
そういうことが大切な時代に来ていることを
伝えてくれているように感じます☆