人は選択したことの総体である
戸塚隆将さんの「イチから学ぶ圧倒的な成果の上げ方」のセミナーからの学び
第4回目は、ジェフ・ベゾスさんです。
Amazonの創業者ですね。
「つまるところ、人はそれまでの人生で選択したことの総体である」
ここで大切なのは「選択」したことであり、
与えられたものではないことです。
自分で選択して人生を生きていくことがとても大切です。
僕は、自分で選択したのは、20代後半からで、それまでは、自分で選択しているようで、
人から与えられたものや、周りの意見や世間の目を気にして生きていました。
自分で選択することは自分の人生を自分の責任で生きていくことになります。
与えられることよりもずっと大変で辛いこともたくさんあります。
それでも、自分を生きているという実感があります。
だから、与えられる人生の方が実は辛いのではないかとも思います。
最近は、その大変さを楽しみとして感じることもできています^^;
人生で選択したものが10個あれば、自分の伝記になると言われています。
自分が死ぬ時に、後悔のない人生だったと言える生き方をしたいですね☆