魔法の81マス

前回に続いて、大谷選手の話しです。

大谷選手が、花巻東高校時代のことです。

花巻東高校の野球部の佐々木監督は、
2002年に監督に就任してから、

それまでは無名に近かった学校を、
甲子園の常連校に育てあげました。

そして、大谷選手以外にも、
昨年パリーグで最多勝を獲得した、
西武ライオンズの菊池選手など、

多くのプロ野球選手を輩出しています。

そうした結果を生み出した要因は、
いくつかあると思いますが、

 

そのひとつに、

「魔法の81マス」

と呼ばれるものがあるそうです。

 

テレビ朝日で放送していたもので、
どういうものかといいますと、

高校生活で達成したい目標を、真ん中に1つ立てます。
 
それを達成するために必要なことを8項目決めて、
真ん中に1つ立てた目標を、8項目で囲います。
9個のマスができますね。
 
 
さらに、目標を囲った8項目を真ん中にして、
その8項目を達成するために、次の8項目を決めて囲っていきます。
9個のマスが、さらに8個できます。
これで、9個のマスが9個できて、81マスになります。
 
 
 
佐々木監督は、部員全員に、これを書かせていて、
すべて空欄にして、何を書くかは、選手に考えさせるそうです。
 
 
多くの部員が、他の人に聞きながら、埋めていくのに対して、
大谷選手は、ひとりで黙々と書いていたそうです。
 
 
 
大谷選手が、高校1年生の時に書いた目標が、
「ドラフト1位8球団指名」
 
でした。
 
 
 
 
そして、そのために必要な8項目の中には、
「運」
 
という項目があり、
 
 
 
さらに、その「運」をUPさせるための項目として、
 
掃除、道具を大事にすること、審判

などの項目が書かれていました。

 
 
 
佐々木監督の真意はわかりませんが、
 
「目標を自分で考えさせて、
具体的に見える化する」
 
 
ことで、自主的な行動に繋げていくことを、
しているんじゃないかなと思います。
 
 
 
実は、
「こどものお金の学校」でも同じなのです。
 
 
こどものお金の学校では、
 
「人生とお金のビジョナリーマップ」
「人生とお金のビジョンシート」
を作っていきます。
 
 
 
人生で大事と思う8つの項目をつくり、
それぞれについて、
 
「自分の好きな生き方とは?」
 
「自分の理想とする暮らし方とは?」
 
を考えていきます。
 
 
 
そして、その好きな生き方、暮らし方を
していくためには、

「どれくらいのお金が必要なのか?」

 
ということを、
 
 
「人生とお金のブロックパズル」
 
を使って、考えていきます。
 
 
 
「自分の好きな生き方」と「お金」
を繋げていくことをしていきます。
 
 
 
お金を先に考えるのではなく、
 
 
自分の好きな生き方を考えて、
そのためにはいくら必要かを考えていきます。
 
 
 
 
そこには、学校のテストのように、
何が正解とかはありません。
 
 
 
自分で考えていくことが大切です。
 
 
何度も考えて、繋げていくことで、
自分でイメージできて、
シュミレーションできるようになります。
 

そこまでできるようになったら、
将来大人になって、
自分で働き、暮らすようになった時に、

 
 
必ず人生の役に立つと思っています。
 
 
 
 
大谷選手の話に戻りますが、
 
 
高校生になるまでは、
何となくプロ野球選手になれたらいいな、
と思っていたものが、
 
 
高校生になって、
魔法の81マスを作ることで、
プロ野球選手になるということが、
明確な目標になったそうです。
 
 
 
生き方も、お金も、
 
「見える化していく」
 
 
ことが、大事ですね☆
 
 
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