オレは世界を知らない。みんなの意見を聞かせてくれ

日本のワールドカップは、ベスト16で終了しました。

今回の、西野ジャパンは、
多くのメッセージを残してくれたように感じています。

そのなかから、3つの視点で振り返りたいと思います。

 

 

1、監督が選手に「聞く」

新聞記事によると、
西野監督が就任後、最初のミーティングで言ったことは、

 

「オレは世界を知らない。みんなの意見を聞かせてくれ」

 

だったそうです。

西野監督は、
アトランタオリンピックでは、ブラジルを破り、
Jリーグの監督として、最多となる通算270勝を挙げ、
ガンバ大阪を指揮した2008年には、
アジア・チャンピオンズリーグを制覇しています。

 

それだけ実績がある監督が、
知らないので教えて欲しい、と選手に頭を下げました。

 

前任の監督は、
明確な戦術を掲げ、選手個々に具体的な役割を与え、
それを遂行することを何より求めていたと言われています。

 

与えられた役割を遂行するだけのサッカーからの“解放”は、
選手たちに活力を与え、どういうサッカーがいいのかを
選手同士が話し合って、選手主体のチームになっていったそうです。

 

これは、親子や、先生と生徒の関係にも繋がると思います。
親や先生が決めたレールをこどもが歩くのではなく、

 

こどもにどうしたいのかを聞いて、
こどもが自分で考え、
自分で決めた道を歩いていく、
それを信頼して見守る、

 

そういうことの大事さと、
同じではないかなと感じました。

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