森でモモを読む

ミヒャエル・エンデが約40年前に書いた
「モモ」という本。

 

人間の時間をどろぼうする灰色の男たちと、
生きるうえで大切なことを守ろうとするモモの話。

 

児童文学書ですが、
時間はもちろん、生き方、お金についても、
大変考えさせられる話です。

 

3回くらい読んでいますが、毎回、楽しいですね♪

 

読書の秋に、親子で本を読むなら、おすすめです^^

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください